ひとりで背中にクリームとかを塗るのって難しい。
でも塗れないことはない!おひとりさま共通の悩みだから!
企業さんがグッズを出してくれているから!ありがとう企業様!
ここではズボラなわたしがチェックしている背中保湿グッズをご紹介します。

保湿グッズって何があるの?
- スプレータイプの保湿化粧水・ローション:
- 手が届きにくい背中全体に、シューッと手軽に保湿できます。
- お風呂上がりなど、すぐに保湿したい時に便利です。
- ミストが細かいものを選ぶと、ムラになりにくいです。
- ポンプ式の保湿クリーム・ローション:
- 逆さにして使えるボトルや、柄の長いアプリケーター付きのものがあります。
- ある程度粘度のあるクリームもしっかり塗布できます。
- 保湿成分配合のボディタオル:
- 洗うだけでしっとりするタイプや、マイクロカプセル化した保湿成分が摩擦で放出されるものなどがあります。
- 毎日のバスタイムで手軽に保湿ケアができます。
わたしは逆さまにしても使えるスプレーボトルを使用してます!
- シートマスク・パック(背中用):(気になる!)
- 集中的に保湿したい時におすすめです。
- 一人でも貼りやすいように工夫された形状のものがあります。
- オイル:
- 保湿力が高く、乾燥が気になる方におすすめです。
- スプレーボトルに移し替えて使うと、背中にも塗布しやすいです。
選ぶ際のポイント
- 保湿力: セラミド、ヒアルロン酸、コラーゲンなどの保湿成分が配合されているか確認しましょう。
- 使いやすさ: 一人で背中に塗布しやすい形状や容器であるかが重要です。
- 肌への優しさ: 敏感肌の方は、無香料、無着色、アルコールフリーなど、低刺激性のものを選びましょう。
- 香り: リラックスできる好みの香りを選ぶのも良いでしょう。
おひとり様にはこんなグッズも!
- 柄付きのクリーム塗布器:
- 長い柄の先にスポンジやローラーが付いており、手を伸ばしにくい背中の中心や下の方にも楽に塗ることができます。
- スポンジタイプは広範囲に塗りやすく、ローラータイプはマッサージ効果も期待できるものがあります。
- ヘッド部分が角度調整できるものだと、さらに使いやすいです。
- シリコン製のボディブラシ(ローション・クリーム塗布用):
- 柔らかいシリコン素材で、肌に優しくクリームを塗ることができます。
- ブラシの形状になっていることで、ムラになりにくく、均一に塗布しやすいのが特徴です。
- 洗って繰り返し使えるので衛生的です。
- 長めのパフやスポンジ:
- メイク用の大きめのパフや、柄の付いたボディスポンジなどを利用して、クリームを塗布する方法もあります。
- ある程度の長さがあれば、背中の中心部分にも届きやすいです。
- 自作の道具:
- 身近なものとして、持ちやすい棒の先に柔らかい布やスポンジなどを固定して代用することも可能です。ただし、衛生面には注意が必要です。
選ぶ際のポイント
- 柄の長さ: 自分の手の届く範囲を考慮して、適切な長さのものを選びましょう。
- ヘッドの形状・素材: 塗りやすさや肌触りを考慮して、スポンジ、ローラー、シリコンなど、好みのものを選びましょう。
- 使いやすさ: 持ちやすさや操作性など、自分が扱いやすい形状であるかが重要です。
- お手入れのしやすさ: 清潔に保てるように、洗いやすい素材や構造であると便利です。
- 価格: 予算に合わせて選びましょう。
まとめ
背中の保湿についてまとめてみました。
お顔はバシャバシャ化粧水やクリームをつけますが、背中は今日はいっか!ってスルーしがちなわたしです。改めて保湿に向き合いたいと思いました・・・。
コメント